スーパーカマグラ|EDへの効果と副作用

スーパーカマグラのEDへの効果と副作用
EDの治療薬で有名なバイアグラ。
スーパーカマグラには、バイアグラの有効成分・シルデナフィルが配合されています。
2つは有効成分が同じため、効果や副作用も同等。

「バイアグラってなんでEDに効くの?」
「副作用が強いイメージだけど、実際はどうなの?」
などバイアグラに対して、疑問や不安をもっている人は多いですよね。
その不安や疑問は、同等の効果や副作用を持つスーパーカマグラにもいえることです。

ここでは有効成分・シルデナフィルがEDにどう働くのか、どんな副作用が出るのかを書いていきます。

シルデナフィルのEDを改善する効果

バイアグラの有効成分・シルデナフィル。
陰茎に血液を送り込むことで、勃起時の硬さを強めEDの症状を改善します。

勃起のメカニズム
①性的刺激を受けると、脳の中枢神経が興奮
②脊髄にある神経を通って、陰茎に興奮が伝わる
③体内では一酸化窒素が分泌
④体内物質・cGMP(環状グアノシンーリン)が増加し血管を拡張
⑤血液が陰茎海綿体へと流れ込み勃起
通常の勃起は、①~⑤の流れが正常に行なわれて起こります。

体内には、PDE5(5-ホスホジエステラーゼ)という酵素が存在します。
PDE5は勃起を収束させる効果があり、性的興奮がない状態の場合に勃起が起こらないのはPDE5がcGMPより優位に立っているため。

EDになると性的興奮が起こってもcGMPよりPDE5が優勢のまま、陰茎に十分な血液が送られずに十分な硬さが得られなくなってしまいます。

バイアグラやレビトラ、シアリスなどのED治療薬は、PDE5阻害薬ともいわれています。
有効成分・シルデナフィルはPDE5の働きを阻害し、cGMPがPDE5よりも優位に立てるように働きかけます。
cGMPが正常に働くと、血管を拡張し血流を促進。
陰茎へ血液を送り込み、勃起をサポートしてくれます。

シルデナフィルの副作用

EDを改善してくれるシルデナフィルは、血管拡張と血流改善の効果があると書きました。
しかし勃起を助けるその効果によって、頭痛や鼻づまりの副作用が出てしまうことがあります。

副作用で現れる頭痛や鼻づまりは、軽度のものがほとんど。
国内や国外で行なわれた臨床実験では、頭痛の出現頻度は3.87%。
鼻づまりは0.1%未満という結果になっています。
(引用元:KEGG・医療用医薬品:バイアグラhttps://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00066489#par-17)

ほとんどの場合、薬の効果が弱まっていくにつれて副作用も収まっていきます。

頭痛が起こる原因

血管拡張と血流促進の効果は陰茎だけではなく、体全体に作用します。
脳内の血管が拡張して血流が促進されることで、脳内血管の周りにある神経が刺激されて頭痛が発現するのです。

お酒を飲んで頭痛が起こるメカニズムと似ているため、日頃からお酒を飲んで頭痛がする方は、ED治療薬を服用すると頭痛が起こりやすいと報告されています。

頭痛が気になる方は、市販で売っているバファリンやイブ、ロキソニンなどを併用してかまいません。
スーパーカマグラと同時に服用することで、副作用の頭痛を和らげることができます。

シルデナフィルを飲むと鼻が詰まる原因

シルデナフィルの血管拡張や血流促進の効果は、陰茎や脳内だけではなく、鼻にも影響します。

鼻の内腔には無数の血管があります。
シルデナフィルの作用によって血管が拡張すると、鼻の粘膜全体がスポンジのように拡張。
その結果、呼吸する際の通気が悪くなり鼻づまりの原因に。
鼻づまりは頭痛と同様に、効果が弱くなると収まっていきます。

どうしても鼻づまりが気になる方は、市販でも売っている鼻粘膜血管を収縮させる点鼻薬(新ルル点鼻薬やパブロン点鼻薬など)を使用しましょう。

シルデナフィルの重篤な副作用

スーパーカマグラの重篤な副作用
シルデナフィルには、重篤な副作用が少なからず報告されています。
発現はめったにないと言われていますが、初期症状には十分に注意しましょう。

1.持続性勃起症

性欲と関係なく勃起が続く、オーガニズムに達した後でも勃起が収まらない状態を持続性勃起症といいます。
・陰茎に流れ込んだ血液の戻りが悪く、うっ血状態になる
・陰茎内にある動脈がなんらかの原因で破れてしまい、血液が流れ続けてしまう
などが主な原因になり起こってしまいます。

新鮮な酸素を含んだ血液が陰茎に流れ込めなくなり、陰茎海綿体の組織が酸欠になってしまいます。
6時間以上勃起が続いてしまうと、陰茎の組織が壊死し始めます。
持続性勃起症を放置すると、物理的原因による器質性EDの原因になるほか最悪の場合陰茎を失う危険性もあります。

痛みを伴う勃起が4時間以上続いた場合は、すぐに医療機関を受診しましょう。

2.NAION(非動脈炎性前部虚血性神経症)

NAIONは、視力の低下や視力喪失などの症状がでる病気です。
PDE5阻害薬(ED治療薬)を服用した際にNAIONの症状が出たという報告があります。
いまだにPDE5阻害薬との関係性は明らかになっていませんが、注意が必要です。

NAIONを発症する危険性を高める可能性がある方(NAIONの危険因子を有している)は十分に注意し、気になる方はかかりつけのお医者さんに相談しましょう。

NAIONの危険因子
・高血圧
・喫煙者
・糖尿病
・冠動脈障害
・高脂血症
・50歳以上の男性

スーパーカマグラを服用後に急激な視力低下を感じた場合は、直ちに眼科専門医の診断を受けましょう。


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